インプラントの種類|福岡市博多駅前の歯医者【博多はやま歯科】|土曜診療可

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インプラントの種類

IMPLANT

インプラントの種類

インプラントとは、体内に埋め込まれる器具のことを意味します。デンタルインプラントでは、失った歯の代わりに顎骨に埋め込み人工歯としての役割を担います。その種類は日本国内で30種類以上あり、製造会社によって規格が異なります。それぞれのインプラントに長所があるため、一概に特定のインプラントが良いとは言い切れません。種類は主に「ワンピースタイプ」と「ツーピースタイプ」の2種類あり、用途や構造に違いがあります。ここでは、インプラントの種類と特徴について詳しく説明いたします。

インプラントの構造

インプラントの種類 インプラントの種類
  • 上部構造

    上部構造は、被せ物になる部分であり、アバットメントの上に取り付けるパーツです。実際に見える部分になるので、自然の歯との色味を調整して目立つことがないようにしていきます。また、咀嚼する部分でもあるため、負担をかけても問題がないようにセラミックを使用しています。ただし、大きすぎる負担がかかると破損する恐れがあるので注意が必要です。

  • アバットメント

    アバットメントは、インプラント本体と上部構造をつなげる役割があります。インプラントと連結させて、その上に上部構造を被せることで、人工歯が完成します。アバットメントには、高さ調節する役割があるので、患者様の噛み合わせや歯茎の状態にインプラントを合わせることが可能です。

  • インプラント体

    インプラント体とは、インプラントの土台になる部分のことです。素材となっているチタンは、身体が異物と判断しない物質で、骨と結合する特徴を持っています。また、金属アレルギーが発生することもほとんどないため、身体に埋め込んでも安全性が高いことが確認されています。

インプラントの種類について

インプラントは、日本国内だけでも30種類以上あり、主に「ワンピースタイプ」と「ツーピースタイプ」の2種類が存在します。 それぞれの特徴を解説していきます。

ワンピースタイプ

ワンピースタイプとは、顎の骨に埋め込むインプラント体とアバットメントが一体化しているタイプのことです。一体化していることで、アバットメントを連結させるための手術が必要ありません。手術が1回で済むことから、患者様の身体に負担が少なく済むというメリットがあります。しかし。顎の骨が薄い場合は使用できませんので、ワンピースタイプにできるかは、歯科医師の判断となります。

ツーピースタイプ

ツーピースタイプとは、インプラントとアバットメントをネジで連結していくタイプのことです。顎の骨が薄い人でも治療ができたり、全身疾患を持っている方でも適用できたりするため、様々な状況でも対応できるメリットがあります。一方で、インプラントを埋め込み、その次にアバットメントをはめ込んでいくため手術が2回必要です。また、部品が多いため費用が高い注意点もあります。

インプラントの材質

インプラントの材質は、主に「純チタン・チタン合金」「チタン・ニッケル合金」の2種類があります。 それぞれの違いや特徴を解説していきましょう。

  • 純チタン・チタン合金

    純チタン・チタン合金は、インプラントの材料としてメジャーに使われています。強度があるため、壊れにくく長持ちしやすいという特徴があります。また、身体に馴染みやすいため、骨との結合がしやすいことも確認されています。

  • チタン・ニッケル合金

    チタン・ニッケル合金は、形状記憶合金と言われており、自由に形を変化させることができます。その形を保ち続ける利点がある一方で、純チタン・チタン合金と比べると骨への馴染みが劣る点もあります。

インプラント治療は博多はやま歯科医院で

インプラント治療には、種類や構造の知識も大切ですが、適切な治療方法も必要になります。当院では、実績と信頼が厚い会社のインプラントを使用しており、数十種類ある中で患者様に合うものを抜粋して治療につなげています。口腔内は、ひとりひとり違うからこそ、どのインプラントを使用するかが重要であり、当院が得意としていることでもあります。インプラント治療を考えているけれど、不安があって踏み出せないなどありましたら、お気軽にご相談ください。カウンセリングを通し、インプラントの種類や構造を理解することで、治療の安全性をお分かりいただけるかと思います。