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2026年02月16日

歯石を取らないとどうなる?放置するリスクと重要性

■歯石とは?

歯石とは、歯の表面に硬く付着した汚れのことを指します。通常、歯石は「歯垢(プラーク)」と呼ばれる粘着性のある細菌の集まりが時間と共に硬化したものです。歯石が形成されると、歯磨きでは除去することができなくなり、歯科医院での専門的な処置が必要になります。歯石は歯茎の炎症や歯周病を引き起こす原因となり、最悪の場合は歯を失うリスクを高めることもあります。

・歯石ができる原因

歯石は、歯の表面に歯垢(プラーク)が積もり、時間が経つことで固まったものです。普段の食事や飲み物が原因となり、特に甘いものやジュースが歯に残ることで歯垢ができやすくなります。もし歯磨きが不十分だと、歯垢が硬くなって歯石に変わってしまうのです。歯石は普通の歯磨きでは取れないので、歯科医院での処置が必要です。日々のケアと定期的なチェックが大切です。

 

■歯石を取らないとどうなる?放置するリスク

歯石を放置すると、お口の中でさまざまな問題を引き起こします。最初は目立たなくても、時間が経つにつれてリスクが大きくなります。歯石を取らないことで、次のような問題が発生することがあります。

 

・歯周病の原因になる

歯石は歯茎に刺激を与え、炎症を引き起こします。これが進行すると、歯周病を引き起こし、歯茎が腫れたり、出血したりします。最終的には歯を支えている骨までダメージを与えることもあります。

 

 

・口臭の悪化につながる

歯石が溜まると、歯垢や細菌が繁殖しやすくなります。これにより、口の中が不衛生になり、口臭が悪化する原因となります。特に食べ物が歯石に残ると、その腐敗が臭いを引き起こします。

 

・虫歯や歯の劣化を招く

歯石が付着したまま放置すると、歯に穴が開いたり、虫歯が進行したりする可能性があります。歯石が硬くなることで、歯の表面が傷つきやすくなり、さらに虫歯を引き起こしやすくなります。

 

・全身の健康への影響

歯周病を放置すると、心臓病や糖尿病、脳卒中などの全身疾患のリスクを高めることがわかっています。歯周病の細菌が血流に入り込むことで、体の他の部分に影響を及ぼすことがあるのです。

 

■歯石は自分で取れる?

歯石は自分で完全に取ることはできません。歯石は歯ブラシでは落とせないほど硬く、歯茎にしっかりと付着しています。歯磨きやフロスで歯垢を取り除くことは予防に繋がりますが、歯石ができてしまった場合は、歯科医院で専用の器具を使って除去する必要があります。定期的な歯科検診で歯石を取り除いてもらうことが大切です。自宅でできるケアは、歯石ができないようにする予防策です。

 

■歯石取りの頻度はどれくらい?

歯石取りの頻度は一人ひとりの口腔状態によって異なりますが、一般的には半年に1回の歯科検診で歯石除去を行うとよいでしょう。特に歯周病のリスクが高い人や、歯垢が溜まりやすい人は、半年に1回ではなく、より頻繁に歯科医院でチェックと歯石除去を受けた方が良い場合もあります。定期的に歯科医院でケアを受けることで、口腔内の健康を維持することができます。

 

■歯石取りは保険でできる?

歯石取りは、保険治療で対応可能です。

基本的には、歯周病の進行状況に応じて、以下の流れで処置を行います。

 

①歯周病のチェック(検査)

②歯石除去(スケーリング)

③歯茎の中にたまった歯石を取り除くSRP(必要に応じて)

 

これらの処置はすべて保険内で行います。

 

■歯石除去は博多の歯医者「博多はやま歯科」にお任せください!

博多はやま歯科では、予防を重視した歯科治療を行っています。

歯周病は歯を失う主要な原因であり、その根本的な原因は歯石と細菌です。

そのため、当院では、以下の治療に力を入れています。

 

・きめ細やかな歯石除去

・正しいブラッシングとフロスの指導

・定期的な歯の健康チェックとメンテナンス

 

さらに、当院では治療を優先するのではなく、大切な歯を長く守り、生涯自分の歯で健康に過ごしていただけるようサポートしています。

そのために、MTM(メディカル・トリートメント・マネジメント)を導入し、むし歯や歯周病のリスクを早期に把握し、再発を防ぐことに注力しています。

予防プログラム「MTM」について詳しく

当院の予防歯科についてこちら

 

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